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2013.08.25 (Sun)

ジャワな夜

神戸は元町にある神戸市相楽園

こちらで毎年開催されている「にわのあかり2013」に行ってまいりました。
相楽園門前


お隣の中華同文学校に行く際、気になりながら一度も訪れたことのない庭園「相楽園」

おめあてはジャワの影絵『ワヤン・クリ』
特別編成のガムラン合奏団の生演奏とともに演じられるワヤン・クリ。わくわく~

ワヤン・クリ楽器

◆開演に先立ってワヤン・クリの人形についての解説。
ガムラン側の人形遣いが操作してるほうからでも、反対の人形が映し出されたスクリーン側からでもどちらでも楽しめるということで、最初はガムラン奏者たちを眺めながら、あたりが暮れ始めたら影絵を楽しむことに。
説明 

◆『ビモと人喰い鬼』開演。生演奏でガムラン合奏。演じておられるのは茨木のデジャブでお会いした方々など
ワヤンクリはじまり~

勢揃い

生ガムラン伴奏でなんと、「北国の春」を唄ってはります。そんなジャワの影絵の休憩中の場面も。
・・ガムランの音階って微妙に音は違うけどほぼ五音階。ファシ抜きなのでうまい具合に北国の春がハマるんですねぇ。それにしても伴奏の微妙な和声に脱力感が、いい気分です(笑)

スクリーンに熱中している間にあたりは闇につつまれ影絵の舞台が閉じられ、
次はガムラン側で舞踏始まりました~。
闇に包まれた中、灯りに照らされた舞台と、ガムランの音色だけに気持ちが集中。

舞踊始まりました

演じ終えた人形たち。そしてお片付け。
人形たち おかたづけ

涼やかな風が心地よい宵、ジャワの夜に酔いしれた後は「にわのあかり」へ
◆竹のあかり              ◆水辺のあかり
竹のあかり 水辺のあかり

◆ついたてのあかり           ◆傘のあかり
ついたてのあかり 傘のあかり

◆ひかり        ◆楽                ◆ひかり  
ひかり2 楽あかり ひかり


◆門に入ったときと出るとき。
楽  楽あかり2 
時間がこれだけたったんですね。いい時間が過ごせました。
来年もまた来よう♪今度はシート持って。のんびりと。
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2013.08.23 (Fri)

苗栗県立聯合民族管弦楽団

やっとこの日が来ました!
苗栗 表 苗栗 裏

前日の天気予報では真夏日が続く京都では最高気温が40℃に達することもありえるという朝。
毎朝見てる教育テレビの0655が見られない時間に愛車にていざ、出動!

日本側で用意する大型楽器の搬入と、舞台設営。
奏者の人数が多いので舞台を広げて。中央のせり出してる台の部分を下げて舞台に。
舞台製作中

▲客席側より ▼舞台側より 【画像は天翔楽団員よりシェア】

栗苗舞台

パンフレットは中国語(繁体字)と日本語で表記されてました。
栗苗パンフ

苗栗県立のプロの楽団員、そして教育体制の整った中で勉強中の学生たちの聯合楽団ということでしたが、
今回の来日メンバーは若い!てか、プロに交じって大学生や高校生、優秀な中学生までも。
お母さん気分で出迎えたのでありました。

さて、リハーサル
草螟弄雞公
あの曲です!
負けん気の強い雄鶏とすばしっこいイナゴの戯れる様子を歌った台湾民謡「草螟弄?公」を笛子の二重奏で。
以前に新竹青年国楽団の演奏で聴いたときもとても楽しくて会場のみなさんを惹きつけた記憶があります。

草螟=蝗(いなご)/?公=雄鶏(おんどり)

ゲネプロの間、天翔楽団の顧問でもあられる陳大爺がずっと隣におられて、あれこれ話しかけてくださいますが、中国語ダメですね私。固有名詞が特にわからへん。。。
分かるように類義語を使ったり英語や日本語の単語とかゼスチャーで話してくださいルのですが
ごめんなさいです。中国語、ちゃんと勉強しといたらよかったと、毎回後悔。。
この二本の笛子の協奏曲を林君と二人でやったらええ、、と。
私には十万年早いです(笑)。という中国語はとっさに出ませんでした。
得意の満面の笑みで「難しいです私には」とだけおこたえしておきました。

京胡
地方の戯劇をテーマにした曲目。
中央の女性、ポンちゃんが弾いているのは京劇の伴奏などに用いられる「京胡」です。
高胡パートのもう一方は同じ曲目で「椰子胡」を演奏する場面も。
なかなか聴きごたえありました。
京胡の弦にハプニングがあったようですが、十三堂オーナーの沙皮さんと店長の陳君がフォローしてはりました。
十三堂の楽器製作者のお嬢さんであるポンちゃんには心強いお兄ちゃん達ですね。

これだけの編成だと管楽器パートも充実。
笛子だけも手前から梆笛・曲笛・低音笛と充実しております。
栗苗笛子チーム

手前の三人が高音笛の梆笛。私はこのパート。
次の三人が中音笛の曲笛。林君はこちら。
合同演奏
合同演奏曲は客家(はっか)の民謡「桃花開」とこのために聯合楽団の黎俊平老師によって書き下ろされた「日本民謡聯奏」、そしてアンコール曲の3曲。

日本の曲目のなかに私の町の曲、高校の先輩である三木露風氏の「赤とんぼ」が含まれております。
リハのときの笛子主席(老師)の配慮で、1コーラス目は日本側奏者のみで吹くとその場で決定。
う~~~。嬉しいような悲しいような。息が足りず普段しないところでブレスしてしまった。あかんがな。

交流が持てたのは笛子奏者の数名のうち、隣にいたボーイッシュでシャイな女子、リハのときは同じ梆笛パートということで、移動や準備のときも何かと接点があっていろいろな気遣いが感じられました。とても好印象。音色が優しい。主張しないというか、横で合わせやすいなぁと。
こちらの楽団の笛子チームはアンサンブルとしてとてもまとまってるという印象も。
梆笛にいた老師が注意事項などをこと細かくメンバーに伝達している様子も何度か見られ、みんなの音が溶け込んでハーモニーを作ってるのがよく伝わってきました。


20人そこそこの、職業を持ちながらの楽団員で100名以上の団体を受け入れての演奏会となりましたが、
いろんなかたの働きにより、たくさんのお客さんにご来場いただき、滞りなく演奏会が終了できたことが何よりの喜び。
そして一緒に演奏できたことも。
国楽オーケストラ、サイコー!!

続けててよかった。

いろいろな人に感謝の一夜となりました。
次は11月の定期演奏会ですね、心入れ替えて頑張りまっす!
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2013.08.19 (Mon)

旧山陰美人酒蔵にて

音楽つながりからできた人のつながり、楽しいことが起きる予感がして前日に急遽予定を変更して、パン仲間たちの大屋へ行ってきました。(ご協力いただいた笛子生さん感謝!)

もともと行ける状況なら私はスチールパン関連じゃない別の友人ご一行と一緒に大屋めぐりのつもりが前夜にパンメンバーらと連絡取り合ってメール添付の楽譜チェックしながら衣装とかパンをばたばた準備。

20130818旧山陰美人酒蔵

私たち姫路チームと兄弟姉妹のようなつながりの大屋のパンチーム「Big Roof Panz」に姫路チームからギターパンのソギくんと一緒に混ぜてもらっての演奏。



同じチェロパンの真理さんと一緒だと2人してテンション上がってついでに張り切って音量が二人以上になってしまうので注意しながら、でも、それはそれは楽しい時間。
(「小学生かぁ!」と言わないで(笑))




最後の曲目カリビアンビーンズではベノアさんのジャンベも一緒に。
(なんと曲の打ち合わせなしの即興!)


西アフリカのブルキナファソから来られたベノアさん、
町や人たちとの出会いを楽しみに遊びに来られる予定が急遽変更になり楽器持参での大屋入り。
コラやジャンベ、バラフォンなどの民族楽器、そして塩ビ管の4つ孔フルートなど奏し、八鹿町の旧山陰美人酒蔵で開催のイベント「酒蔵カフェとウチラの倉庫」に集まった人たちをアフリカの音楽の渦に巻き込んでしまわれました!


フルート コラ

左:ベノアさんが声や息を一緒に出すような奏法も交えて笛を吹かれてたのがこれ。
指孔は4つ。音程調整の孔1つの塩ビ管製。
ちょっと吹かせていただいたけど、管が長い。
一番長いバンスリ(インドの竹笛)より吹き口と指孔の距離が離れてて、下の2個の孔はどうしても手が届きませんでした。残念!

右:瓢箪を共鳴体にしたハープ「コラ」
22弦だそうです。
ピックアップとボリューム調整のつまみがついてました。
ささやくような唄も伴い、その風情はまるで吟遊詩人のよう。

☆画像撮り忘れてたけど、笛子仲間なら興味津々なお話。
バラフォン(木琴)の音色が、ただの木琴じゃなくて金属音というかビリビリ音がするんです。
共鳴体としてついている瓢箪がついてるのは見たらわかるけど、なぜにこの音?と思ってあとから見せていただいたら瓢箪に
直径7~8ミリ程度の小さな孔がいくつも開いててそこに半透明の薄膜が貼り付けてあるじゃあ~りませんか!!!
その笛膜の正体をドキドキわくわくしながら尋ねたら「蜘蛛の巣膜」とのこと。
これって笛膜と同じ原理ですよね。見た目は笛膜の蘆(アシ)製の薄膜とそっくりなんですよ。
嬉しくないですか?これを笛子のみなさんに話したくてうずうずです。
次の機会に証拠画像撮らせていただこう!

  *   *   *   *   *

美味しい珈琲やスィーツをいただきながら音楽を楽しんだあとは「かいこの里」へ。
今までの飲み食いはリセットされて「蚕うどん」ならぬ「桑うどん」と茗荷ご飯のおにぎり、そして桑の葉茶をたくさんいただいてベノアさんご一行と大屋のパンメンバーらと談笑。

ベノアさん、そして海外青年協力隊として西アフリカに行ってた女性、美幸さん、ご一緒されてたS先生、玩具博物館のAyaさん、みんなそれぞれ引き寄せの法則?のようにつながりができてたのが不思議でおもしろい♪

いろんな出会いとご縁、つながりに感謝の一日でした。
ベノアさんをかこんで
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2013.08.14 (Wed)

ラッキーな予感?

これってキリ番てやつですか。

無題

いいことあるかな~。
明日は真夏の美女会!楽しみ♪
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00:59  |  ブログネタ blog  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.08.11 (Sun)

トロピカルパラダイス

ニカさんこと二階堂和美さんと山村校長が出演ライブ、その名も『トロピカルパラダイス』
ちょうど日本橋で天翔楽団の練習参加してる日でその距離徒歩2~3分という距離。
帰り道によってライブを楽しむ予定が、『ワンハーツの赤いTシャツとパーカッション何か持参で4時のリハに現地集合』とのミッション!

なんかよくわかっていないまま練習の途中で抜け出して千日前の「味園ユニバース」へ向かいました。
階段下りて昭和な元キャバレー空間へ。
舞台ではリハーサル、ホール中央に櫓、ソファーの周りにはいろんな出店が準備真っ最中。
トロピカルパラダイス リハ1縮小

トロピカルパラダイス リハ2縮小

ニカさんのステージラストの曲でパーカッションでにぎやかし、ということでワンハーツの先輩方と誰がどの楽器を使うかを相談。
持参したパーカッションの中で人とかぶらないのはこれ!木魚。
パーカッション1

木魚 (思った通り(笑))

生ニカさんにお会いしてテンションアップ。
リハーサルでさらにさらにテンションアップ♪
わくわく、気分はパラダイスでした。

そして本番!
ニカさんが唄う『お別れのとき』のバックでパーカッションで盛り上げ隊、無事完了いたしました。
もう楽しくて楽しくて笑いが止まりません。
舞台も観客も最高潮の熱さ&暑さ。ニカさん素敵♪
やっぱりパラダイス♪

ミッション終了後もお楽しみは続く。
次のステージはホール中央のやぐらにて新聞読みの河内屋菊水丸さん♪
菊水丸 菊水丸2
どうです、このライティング♪
河内音頭の踊り、1種類ではないのですね。
10拍目にトントン手拍子のと11拍めにトントントンと手拍子のとを確認。
前者のは前に進んでいくけど、後者のは左回りに横へ横へ、、これは初めてでびっくり。
どんどん輪に入って、暑くなったら涼みに外へ出てとそれぞれ自由に楽しんでおりました。

お盆前の暑い夜、ほんにパラダイスな時間を過ごさせていただきました。
いろんなご縁に感謝ですね。
あ~~~おもしろかった♪
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2013.08.08 (Thu)

七夕星めぐり

星の子館でのもよおし、
『七夕星めぐり』の演奏、終わりました。

2013-08-08.jpg

この日は激しい夕立に見舞われ、どうなることかと思いましたが、
ライブ&点心を楽しんだお客さまたちは星博士に導かれて星空を観察、「織姫と彦星」も確認できたそうです。
見たかったな・・・。

笹の葉さらさら ぱんだ 笹の葉さらさら笛でたなばたさま

OBAKA笛の尾場株恵(おばかぶえ)師匠&布越九郎(ふえつくろう)師匠のもとで以前作った『笹の葉さらさら笛』。
教えの通り、枯れた枝葉を落として取り外しできる百均笹の葉で復活。
七夕飾りつけて完成。
この「笹の葉さらさら笛」で『たなばたさま』を演奏♪
笑っていただけました。
ちと、音不准(:音痴)でしたけど。ま、この時のために保存してたわけで。
来年また使う機会あるといいな。

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00:20  |  姫路中国音楽アンサンブル  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.08.05 (Mon)

発表会楽しかった!ビール美味しかった!

発表会終了。
一夜明けて笛子生チームのリハーサル場面。
最後のフェルマータの切りを決める場面かな。みなさんいいかんじでしたよ!

fc2_2013-08-05_07-03-30-776.jpg

会場に行く地下鉄で以前所属していた楽団の定期演奏会賛助出演に向かう知人とばったり!
エールを送りあって二駅手前で下車を見送りました。

そして打ち上げ終えて帰りには地下鉄降りたところでその楽団の総括してる、かつての仲間とばったり!
同じ日に大きな楽団の定演とうちの楽器屋発表会があり、こちらに足を運んでくれる友人、はしごしてくれる友人も。

初めてのホールでしたが使い勝手もよく、生徒さんたちも気持ちよく演奏で来ていたようです。
伴奏の譜めくりをしながら、直前レッスンであと一歩、と思ってた場面がゲネの舞台上でクリアできると、思わず「よしっ!」ガッツポーズ。(私がねっ!)

裏でみんなの演奏を見守るだけのつもりが、ゲストとの笛子三重奏に参加。

とてもとても楽しかったです。

総じて、終了後に美味しいビールが頂けた発表会となりました。

生徒のみなさん、ゲストのみなさん、講師&スタッフのみなさん、忘れちゃいけない、伴奏をいつも快く引きくけてくださった方々、お疲れ様でした。そしてありがとうございました!

来年の第10回発表会の構想練ろうね♪

********

ここには出演しなかったけど、一番弟子(:一番最初の弟子)の針ちゃん、ぱぱんだちゃん、
そして関東にお引越ししたIさん、高松から高速バスで通ってたM氏も会場にお越しくださいました。
みんなにこやかに聞いてくださってたのがうれしかったわ。
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20:40  |  Live♪ 吹いた!  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.08.05 (Mon)

【広報】中国音楽と飲茶の夕べ  ~七夕星めぐり~(08/07)

☆星の子館で行う旧暦の七夕会のご案内です。

星の子 七夕201301
 ・・・※画像は星の子館(やかた)HPより引用

中国音楽と飲茶の夕べ  ~七夕星めぐり~
【日時】2013年8月7日(火)19:00~
【会場】姫路市宿泊型児童館『星の子館』キラキラ☆レストラン 
 兵庫県姫路市青山1470-24 電話:079-267-3050
 http://www.city.himeji.lg.jp/hoshinoko/
 
【料金】お一人様 1,000円 (大人、小人 同料金) 
    定員40名
【出演】姫路中国音楽アンサンブル
    太田明日香(二胡)/小林美保子(二胡・中胡)
    尾崎織女(揚琴)/寺田瑞穂(笛子・葫芦絲)
    
【予約・問合せ】079-267-3050(星の子館)

  ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆   ☆

最近はあまり見られなくなりましたが私の小さいころは、うちでも母の実家でも七夕を祝ってました。
縁側に野菜で作った馬やお供え物とともに笹飾りをして、旧暦の七夕、8月7日の早朝、川に笹飾りを流す風習がありました。
どういった意味があったかは知らなかったけど、近所の八百屋さんに笹も、笹飾りも売ってたのでみんな買ってた。(八百屋さんには、肉も、鮮魚も、塩も、ホウキや塵取り、ティッシュペーパーなど日常雑貨はなんでもあった)

そんな旧暦の七夕に「七夕星めぐり」のイベントで我らが姫路中国音楽アンサンブルで演奏させていただきます。

メンバーの一人が中華なお国への出稼ぎのため(笑)休会してて寂しくなりましたが、留守番メンバーで心合わせて楽しみたいと思っています。

平日の夜ですが、よろしければコンサート終了後、一緒に星博士の解説で七夕星を探してみませんか。安藤忠雄氏のデザインの星の子館にある天文台の天体望遠鏡からみる夜空、なんとも素敵なのです♪
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