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2010.09.30 (Thu)

『笛膜』を貼るのが中国笛の特徴!

笛子(ディイズ)=中国笛の音色はこの笛膜によって大きく変わります。

葦の茎から採取された薄膜。これを吹き口と指孔の間にある「膜孔」に貼ります。
各種笛膜 笛膜と膜孔

このとき、笛身と垂直になるように皺を入れる。
息を入れるとこの膜の振動で独特の音色になるのです。
これが中国笛が他の国の竹笛と違うところでしょうね。

さて、この笛膜を張るのに使う「糊」ですが、
通常は阿膠(アージャオ)という水で溶かすと粘りがでる漢方薬を使います。
一般的な貼り方はこちら→十三堂楽器HP内『笛膜の貼り方』

万笛博覧会に関東から日帰りで参加した笛吹き仲間から『笛膜用糊』なるものをいただきました。

阿膠と笛膜用糊 笛膜用糊はリップグロスのような形状
◆左:阿膠(驢馬の皮が成分の漢方薬!)◆右:笛膜用糊

膜用糊使って貼ってみました♪
○リップグロス状になっており、スティックで塗り伸ばすのでお手軽。
○サラサラとしてるので果たしてくっつくのか?
・・・普段はネチャっとするくらい阿膠を塗ってるからかな。
○乾くと結構強力な粘着力。
○糊が入っている方の容器、立てて持っていないと、中身がこぼれそう。。
○ニオイあり。「紹興酒の匂いに似とう」という友人の感想を聞いてそういえばそうかもと。
膜孔と吹き口が近いので吹いててちょっと香ります

○膜を膜孔の上に置いて片方を固定し、引っ張りながら調整するわけですが、直後は押さえてないとつるっとすべる。
○貼ったあとは密着。微調整がしにくい。周りに水をつけると微調整可。
○すばやく固定できるという点はよいかも。うまい具合に貼れたときはね。

糊を使って貼ってみた

便利ではありますが、
今までみたいにアナログに指で水を塗ったあと阿膠でネトネトになるまでぬりぬりするのも好きかも。

・・・以上超個人的な感想です。
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2010.09.28 (Tue)

でっかいフルス!

フルス(葫芦絲)という中国雲南省の民族楽器の1つ、ひょうたん笛をいくつか持っています。

私は10年位前からちょこちょこ吹いていますが、
私のまわりの中国楽器の愛好者で、最近、興味を持ち始めた人も多いみたい。

J楽器のフルスの生徒さんたち、すごく練習熱心で練習に取り組む曲目はほぼ背譜(暗譜)。
→頭が下がります。。。

で、今回は「パウ(烏巴)」という葫芦絲の仲間の横笛の曲目にチャレンジ。
フルスもパウも通常は倍音が出ないのでそれぞれ1オクラーブと1音という音域の楽器。
(最近は加鍵:key付きで音域が増えたものもあり)

で、この曲目はパウだとF調。
原曲のイメージを崩さないようにと、F調のフルスで練習することを希望されました。

実はわたし、持ってますが、吹くのははじめてのF調フルス。
今日はこの楽器の練習してたのですが、大きくて息が抜ける抜ける・・・。
CかB♭調のフルスばかり吹いてたので、なかなかハードル高いです。

練習するチャンスを与えてくださったフルスシスターズに感謝であります!!
                葫芦絲セット
◆画像は1997年ごろ、『bang-Dはんファンクラブ』の爺さまからの貢物のフルスセット。
「昆明行ってんやったら欲しいもんあるんですけど」とつぶやいたら、やってきました
雲南省昆明の楽器と雑貨の露天で壺に挿してあったものだそうです。

左からC調・F調・B♭調 (CとB♭は今もLiveで使ってます)
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23:53  |  葫芦絲 hulusi  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.24 (Fri)

トレス=ソプロス

聞き慣れないことばですね。
「トレス」は「3」。トリオと同義。
「sopro」とは「響き」「音」「一吹き」「一陣の風」「吹奏」といった意味。
 で、複数形のS付き。

三人の個性が響き合う。
感動あり、笑いあり、ノンジャンルな世界を繰り広げる唯一無二のユニット!
衝撃的な音楽体験になること間違いなし!!
  ーフライヤーより―

ポルトガル語で「三つの響き」。の三人の響きをイメージ。つまり「三響」ってことです!
→2人のスーパーフルーティストの使用楽器は「三饗フルート」なんですって!(笑)

秋分の日、雨上がりの神戸は北野のアコースティックライブハウス「クレオール」へ行って参りました。
お目当ては、またしても素敵に怪しいフルーティストのLive。

◆メンバー :坂上領, Flute/多久潤一朗, Flute /阿部篤志, Piano
トレス=ソプロス

フルートのDUOにピアノという珍しいトリオ。
クラッシック界でもバリバリの奏者である2人のフルーティストたちとピアニストの奏でるjazzと“キワモノ”を堪能して参りました。

jazzフルーティストのオリジナル曲はじめ、三人とも作曲もするので、それぞれのオリジナルもあり、その音楽性・芸人魂をこれでもか!ととどまることなく披露するという、刺激たっぷりのLiveとなりました。
演奏はもちろん、MCもウマい!
フルート2人のボケとツッコミの間がいい!
ちょこっと話題をそらすピアニストの間もまたいい!
まさにエンターティナーですね。

三人のそれぞれのブログに当日日記がありましたので、ご紹介。
コレご覧になったら、どんなんか見えてきそうですね。

坂上氏の日記 http://ryoflute.exblog.jp/11970436/
多久氏の日記 http://ameblo.jp/magnumtrio/entry-10657398563.html
安部氏の日記 http://blog.goo.ne.jp/be-chanpiano/e/20c0436f15fef1e3f1e2cf4fd1c8a13f

こちらのライブハウスは初めてだったんですが、PAなし。
MCも生、音も生、奏者の息遣いなどを含めて、コンクリートブロックの壁や板張りの床から音の振動が伝わってくるという素敵なハコでありました。
トレス=ソプロス at クレオール  トレス=ソプロスのFluteたち

jazzのフルートLiveは初めて。音源では聴いたことあったけど、すごいわ。
会場でバッタリ出会ったhatao夫人と2人して目に涙溜めて、目じりにシワ作って堪能させていたしました。

帰り道、ちょっと笛吹きたいモード。笛ないけど。
終点で車庫に入る電車、最後の一駅は車両に他の乗客が無かったので
手元のペットボトルのキャップを吹き吹き浮かれてる、笛のおネエさんがいました。。。
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2010.09.21 (Tue)

◆備忘録 地球管弦楽

二日間に渡る万笛博覧会が終了し、その興奮冷めあらぬ翌日に
「地球管弦楽」コンサートが開催されました。

万笛博覧会とStringrooveが融合。なんて贅沢なコンサートなんでしょうか!

地球管弦楽20100920S

ジャンルと大陸を超え、
総勢20名超の屈指の実力派たちが繰り広げる管/弦楽器の祭典」ということで、
様々なジャンルの素晴らしい演奏者たちがそれぞれ共演をしながら、
世界の音楽を一周するようなコンサートになります。
 -hataoさんHPより引用ー

プログラム -hataoさんHPより抜粋ー
【第一部】
1・Zoë Cansdale of Hartburn
 イングリッシュ・パイパー Dick Hensoldさんの作品。
 アイリッシュ・フルートのhatao、フィドルの大森ヒデノルをフィーチャ-。
 ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの弦楽編成を含む、壮大な室内楽風のケルト音楽。
 
2・ジョセフィンのワルツ(G)
 スウェーデンの美しいワルツ。
 京都の北欧音楽バンド「Drakskip」と、クリスタル・フルートの福谷一美をフィーチャー。
 
3・おばあさんの婚礼ポルスカ~ドブロジア
 スウェーデンの3拍子の舞曲ポルスカと、東欧の9拍子の舞曲との融合。
 後半からカヴァルの石田秀幸、サズの石田みかをフィーチャー。

4・ブルガリア伝統音楽
 カヴァルの石田秀幸、サズの石田みか、ブルガリア人ガドゥルカ奏者ヨルダン・クラシミロフ・マルコフ、ガイダ奏者の大野慎矢をフィーチャー。
 
5・カンティガ 116番 ~ サルタレッロ
 ルネサンス舞曲。
 東欧音楽のメンバーを残しつつ、中世バグパイプの近藤治夫をフィーチャー。
 ルネサンス時代の文化の混合を表現。

6・グリーンスリーヴス
 リコーダーの橋詰智章、リュートの小出智子、ガンバの上田牧子を 中心に、本格的な古楽合奏。

7・オリャンタイ
 19世紀ペルーのオペレッタの主題曲。
 古楽の弦楽器を残しつつケーナの橋本仁と岡田浩安をフィーチャー。
 古楽スタイルでのペルー音楽に挑戦。

8・恋のヤラビ
 橋本・岡田による、ケーナ2重奏。伝統的なアンデスの響き。

9・君の影になりたい(Dm)
 ラテンギターの山田恵範をフィーチャー。

10・ひまわり ~ 鐘突き鳥(F)
 アルパの増永雅子をフィーチャー。
 軽快で華麗な南米パラグアイのハープ。これまでの出演者も絡み、賑やかに前半終了。


【第二部】
1・おばか笛 演奏
 どんなものでも楽器にしてしまうOBAKA笛のパフォーマンス。
 →ステージにあるものが笛に変身!

2・ラーガ(インプロヴィゼーション)
 バーンスリーの寺原太郎、シタールの田中峰彦をフィーチャー。
 本格的なインドの即興演奏。通奏低音をチェロの重松涼子が担当。
 

3・お気に入りのサイクリングコース
 田中のオリジナル。底抜けに楽しいソロのかけあいもあり。

4・愛蓮
 田中のオリジナル。二胡奏者・鳴尾牧子をフィーチャー。

5・青蔵高原 ~ 時の翼
 中国の伝統音楽、そしてジクール・アンサンブルのオリジナル曲。
 中国チェロの革胡も参加。

6・チャルダッシュ
 ジプシー風のクラシック曲です。
 オカリナの橋詰、二胡の鳴尾がソロを取り合い、超絶技巧を披露。

7・ギターセッション
 ギター2名と、三味線の岡崎泰正をフィーチャー。
 和風な曲でセッションを繰り広げます。

8・多久 潤一朗 独奏
 革新的なフルート奏者・多久潤一朗のソロ・パフォーマンス。
 フルートからこんな音が出るなんて!フルートでここまでできるの!
 「ひとり万笛」など。

9・Ivory Horo
 hatao作曲。ブルガリア風変拍子の曲で、これまでの出演者の多数による合奏。
 
10・多久 潤一朗 オリジナル曲
 フィナーレ。この日のこのメンバーのためだけに作曲。
 地球の色々な地域の楽器、音楽が、オーケストラ編成で作り出す響きを奏でる。


  ■■│■■■│■■│■■■│
  ┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┴┘

笛まにあ、笛ばかが存在するように、弦まにあ、弦ばかも存在するんですねぇ。
2時開演で終演はなんと6時前。
た~っぷり楽しめました。

出演者のみなさま、スタッフのみなさま、
三連休を締めくくるのに相応しいコンサート、ありがとうございました!
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2010.09.20 (Mon)

笛三昧 三連休

この週末は「万笛博覧会」と「地球管弦楽」コンサートで笛三昧でした。


私、笛好きやわぁと確信の3日間でもありました。(知ってました?(笑))

2006年、mixiのコミュ「笛まにあ。」のhataoさんの思いから始まった万笛博覧会。
今年は5回目。
皆勤賞ですな、ワタシ
個性たっぷりの楽器や一般的な楽器を個性たっぷりに操る個性たっぷりの奏者がなんぼほど居んねん!!とばかりに湧いて出るんですね。

人生ん十年、知らない笛はまっだまだあります。
知ってる笛でも、知らない奏法、想像だにしなかった奏法を生み出す奏者、止まりませんね。
時間のある限り、万笛会場で笛愛好者、というか笛バカさんたちとともに音楽を空気を共有することができました。

みなさま、ありがとうございました。
そしてお疲れさまでした。
私もお疲れさま(笑)。
1日目、昼前から参加、プログラム終了の22時過ぎまで堪能。
2日目、朝7時台に家を出て午後に三重県は名張で60分プログラムで笛子を吹き、
ぶっ飛びで六甲の会場に駆けつけて万笛プログラム終了まで堪能。
そして東京より日帰りで参加の笛子仲間を見送って終電で帰宅。。
3日目は4時間弱のコンサートを全神経集中して鑑賞と、家人に呆れられるのも無理はないですね。

笛吹き、サイコーです!
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2010.09.20 (Mon)

◆万笛備忘録 コンサート

◆今年もパワーアップ「尾場カルテット」コンサート
OBAKA笛を操るまじめにおばかな「尾場カルテット」→めっちゃファンなんです
百聞は一見にしかず、ということで初めて参加したbang-D一門の笛子チームのみなさんも涙溜めて感動されてたようです。
未来のお客様のためにここには内容をご紹介できませんが、
日常の道具のあれもこれも笛にしてしまうのです。
しかもパロディたっぷりの演出で。
みなさんに見て聴いていただきたいなぁ。

◆世界の笛コンサート
【第一夜】
○リコーダー
・・バロック・ルネサンス時代の音楽、コンソート曲。リコーダートリオ編成。
○中国笛
・・口笛・曲笛・梆笛・葫芦絲・XUN(ケン・土編に員)・竹XUN+ピアノ
○クリスタルフルート
・・+ピアノ。飛び道具あり(笑)
○津軽の笛
・・+ハネっこ応援隊(笑)。+アンデスの太鼓もあり。
○ノルウェーの笛
・・バグパイプ、柳のクラリネット+太鼓
○ケルトの笛・・アイリッシュフルート・ティンホイッスル・バンスリ+ピアノ

【第二夜】
○笛作り口座発表会
○オカリナ
・・オカリナDUO+ギター
○中世の笛
・・各種バグパイプ・ティバーパイプ・クルムホルンなど。中世・バロック代の曲目
○ななめ笛
・・カファル・ネイ+タンブーラ・サズー
○古楽フルート
・・ルネサンス、ヴェルサイユ、バロック、クラシカルのフルート
○おもしろそう法
・・モダンフルート・ピッコロ
○バンスリー
・・+タブラ(打楽器)、タンブーラ(弦楽器)
○アンデスの笛
・・ケーナ・サンポーニャ・ギター・打楽器

どれもこれも特記したい事項はたんまりあれど、ピックアップ。

◆中国笛 ・・仲間として
今年は超絶技巧を前面に出さず、中国笛の特徴が顕著にでるスタンダードな独奏曲などがプログラムに入っていました。これは嬉しい限り。
これぞ中国笛!ってのを紹介していただける機会はあまりないですからね。
といってもこれらの曲目吹くこと、私にとっては超絶技巧なんですけどね。

「三五七」「秦川抒懐」など。
演奏はもちろん最高。
ただ、残念だったのが伴奏ピアノとのピッチがあっていない笛子がいくつかあったこと。
口笛(コーディ)の「苗嶺的早晨」などは演奏がいいだけに聴いてて辛かった。
私自身、音程が下がってることが多いので、自身の反省材料の1つになりました。

◆おもしろそう法
いやーもう、最高です!
なんて素敵に怪しい奏者なんでしょうか。
なんであんなん出来るん?どっから思いつくん?
出演の奏者の演奏や奏法をパクった『ひとり万笛』なんて以前に三ノ宮のクラッシック専門のライブハウスでお聴きしたときよりものすごく進化しており、報復絶頂!

会場に居た笛まにあな方々はきっと家帰って同じように吹いてみたくなったに違いありません!

バンスリの寺原さんやクリスタルフルートの福谷さんがおっしゃってた言葉に、共感いたしました。
「できないことがあったら悔しいからできるまで練習する。
練習してできたら嬉しくなってどんどん吹きたくなる、そんなもんですよね」
ほんまに、そんなもんです。

・・・・といってる割に練習してませんが、3日目のコンサート「地球管弦楽」聴いた後は
早く家帰って笛吹きたい!そう思いました。
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2010.09.19 (Sun)

◆万笛備忘録 レクチャー

◆中世の笛

○牛の角でできたゲムスホルン。
広がったほうから吹くのです。
 とんがったほうが小指方向でリコーダー構えるみたいな感じ。

○テイバーパイプ
直訳で太鼓(テイバー)と笛(パイプ)。
ということで一人で太鼓を叩きながら前に2つ後ろに1つ合計3つの孔の細いホイッスルを吹く。
3個の孔でも1オクターブ半の音域。貴族の下男などがお祭りの時に楽しんだ笛でもあったそうで、聴いててウキウキする音楽でした。

○傘の柄のような形をしたクルムホルン。
講師の近藤先生:「ブタの声みたいでしょ」
息の入れ方と音程・音量の関連などの説明を聞き、この楽器がオーケストラに用いられなかった理由なども知りました。

・バグパイプ
バッグ(袋)で空気を送り込んでパイプ(笛)鳴らすあの楽器です。
こんなに種類があるって知りませんでした。
バッグに口で息を吹き込むタイプとふいごで空気を送り込むタイプ、
チャンター管(メロディを奏でる笛・ダブルリード)とドローン管(通奏低音を奏でる笛・シングルリード)の構造も間近で見せていただき、
希望者には試奏と、めったにできない体験ができるレクチャーでした。
ドローン管のリードが材質こそ違え、中国は雲南の横笛「巴烏バウ」に近いものがありましたね。

◆ノルウェーの笛
ノルウェーのバグパイプ。
奏者はノルウェーから来日のキュートな女性奏者。
中世の笛の講義で紹介されたいくつかのバグパイプとはまた異なる楽器でした。
中世の笛のレクチャーで見聞きした後のノルウェーの笛の講座ということで全編英語でもわかりやすかったかも。(通訳:hatao氏)
一時廃れていた音楽もフォークソングブームで復活・改良、また谷ごとに違う民族の音楽や楽器があるというお話も聞けました。

※写真撮影の許可はいただいたのですが、
ネット上にアップしていいものかどうかわからないので個人の「お楽しみファイル」に置いときます。
やっぱり、こんなんは自分の目で見て耳で聴いてなんぼですわね。
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2010.09.17 (Fri)

第5回万笛(バンテキ)博覧会!

いよいよ明日から3日間、笛吹きの祭典万笛博覧会が神戸六甲にて開催されます!

「世界の笛が集い奏で合う体験型音楽祭」
この日を待っておりました!
同じ思いの笛吹きさん、たくさんおられることでしょう。

このブログの一番上にあるボードで流れている「中国笛のいろいろ」という解説文、
これは第1回万笛博覧会開催の際、主催者であるhataoさんから依頼されてまとめました。
一年に一回。積み重ねられた笛吹きの祭典、毎回感激と感動でいっぱいです。

何がどんなに感動的か、それは体験してのお楽しみ。
みなさま、会場でお会い致しましょう~♪

 詳細はこちら→万笛博覧会HP http://banteki.com/ 
第5回万笛博覧会フライヤー
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21:15  |  笛子 dizi と笛の仲間  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.12 (Sun)

佳音トリオ、名張にて演奏いたします

 「ほりいクリニック健康フェスタ」  
http://www.kouseikai-med.com/ivent/index.html
  にて佳音トリオ、演奏させていただきます。
【中国音楽の調べ】14:00~15:00 ホールイベント
≪演奏≫
ニ胡:福田綾子 琵琶:齊藤美矢子 笛子:寺田瑞穂

ホール内外で楽しそうなイベントがたくさんありますね。
お近くの方、どうぞお越しくださいませ。

健康フェスタ20100919

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23:44  |  佳音 kanon  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.10 (Fri)

~祈りの回廊~セカンドフォーラム オープニング

まだ夏の日差しの残る9月4日、橿原文化会館にて平安遷都1300年祭関連イベントの一つ
「~祈りの回廊~奈良大和路 秘宝・秘仏特別開帳セカンドフォーラム」が開催されました。


【フォーラム内容】
○オープニング=中国古楽器演奏
20100904祈りの回廊~フォーラムオープニング
※二胡・古筝・琵琶・笛子のカルテットで演奏させてただきました。

○秘宝・秘仏特別開帳スライド上映

○座談会
20100904祈りの回廊~セカンドフォーラム

【登 壇 者】(五十音順)
・花山院弘 匡[春日大社宮司]
・河宏[吉野神宮宮司]
・川中光教[當麻寺奥院住職]
・狹川普文[東大寺執事長]
・常盤勝範[壷阪寺住職]
・樋口俊夫[廣瀬神社宮司]
【コーディネーター】
・渡辺誠弥[飛鳥藍染織館館長、元NHKアナウンサー]

是非とも各社寺の代表の方々のお話をお聴きしたかったのですが、
所用にてかないませんでした。
後日、フォーラムの内容を紹介している記事などを見ることができました。

検索中に、わかりやすくいろいろな情報を掲載されているサイトと出会いました。
それが「皆花楼 今日の顔」→ http://www.geocities.jp/kaikaro_inn/today.html
上記フォーラム画像も、こちら皆花楼さまのご好意で転写させていただきました。
桜井近辺の情報なども網羅されており、大和路散策の強い見方となるサイトですね。
皆花楼管理人さま、ありがとうございました。
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21:04  |  Live♪ 吹いた!  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.09 (Thu)

海を渡ってきた揚琴&笛子のDUO

5月に私たちの元へやってきた揚琴
 
→「揚琴の嫁入り」(5月2日の日記)

揚さんの揚琴2  揚さんの揚琴1  


亡き奥さまの残した揚琴
十数年間、静かに眠っていた揚琴
眠りから覚まされ、揚琴奏者のO女史の手で楽器として甦った揚琴の音色を聴きながら
ほっこりとDUO練習の一時でした。
 

ほんの二時間足らずのリハだったけど、
2人で聴きあって音を重ねる、
にこにこ笑いながら。
...実際はゲラゲラ?(笑)
こんな感じで音楽が楽しめる仲間がいるということは幸せですね。

次の土曜日に、この揚琴を私たちに託してくださった方に、
久々にその音色を聴いていただける機会ができました。
亡き奥さまの揚琴の音を通して、いい時間を過ごしていただけますように。
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タグ : 笛子 揚琴

23:57  |  姫路中国音楽アンサンブル  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.08 (Wed)

パン教室 #5

4回目が8月末だったので、あっという間。
できなくても楽しみが続くとワクワクですね♪


先ずは「G線上のアリア」の個別練習。
ダブセコパートの2人とギターパンのTさんの優等生トリオで
いい感じに合わせてるのが聴こえてきます。

羨ましそうにしてたのがセンセイに伝わったようで、寄せてもらえました♪
音域が近いもう一つのパートの人は欠席でしたが、maxセンセイの音がとても鮮明で
ちょっとくらいおっこちても戻るポイントがわかりやすかったな。
ほかの人の音色を聴ける余裕が出てきたことが今回の成長かな。

臨時記号が何度か出てくるので先ずは位置の確認。
今回は音の並びに少しは馴れてきたのか、手元をみなくてもできることもちょっと増えたかな。
前回の教室と間が開いていなからかも知れないけど。


だんだんとメンバー、センセイそれぞれとの会話も増えてきて
個人の集まりからチームになってきてるようですね。
よい感じです。みんな、一緒に続けようね~。
センセイがおっしゃってたように、次回リンダの曲仕上がるといいね。


今回、スティックが手に入るまでの練習にとセンセイがスティックを貸して下さいました。
これってもっと練習せい!ってことですかね。
コードの構成音、きっちり決めないでその場その場で打ってたとこあるんだけど
次までにちゃんと決めてやろう→これ自分で決めた宿題。さて、実行や如何に?!


参加数はが減ってきて、それでもセンセイは三名と贅沢。
もったいないなぁ。
追加募集ありますよ。迷ってる方、ぜひぜひぜひ足を運んでください。
一緒にたのしみましょう♪
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23:53  |  スティールパン steel pan  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2010.09.06 (Mon)

LSAライブ終了~

ライブスポットアローでの佳音Live「中国音楽の夜」が無事終了。
今回で13回目。

う~ん、そんなになるのか。。
5人でスタート、昨年からパーカッションが一人増え6人に。
いろいろ幅が広がりました。

一部60分。
休憩15分。
二部+アンコール60分。

ええ汗とへんな汗かきながらのあっという間時間が過ぎました。
終わってからのビールの美味しかったこと♪

いつも厨房のおじさまが、おやつの差し入れをしてくださいます。
今回は手作りプティング~。
「ちょっと形は崩れたのんあるけど、味はええでぇ~」とおじさま。
「今度もなんか作ってきちゃるわな。春やな。」と約束してくださいました~

皆勤賞ものの常連さん、リピーターさん、初めて来てくださった方、
会場にはお越しになれなかったけど応援してくださったみなさん、
ありがとうございました~。

次は未定ですが例年だと2月か3月。
新曲や旧曲バージョンアップ、がんばりまっす!
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2010.09.03 (Fri)

9/5(日)佳音Liveのお知らせ at LSA

20100829LSA

すでに明後日のこととなりました。
左欄の<演奏予定>に掲示しておりますが、佳音LIVEのお知らせです。

  「中国音楽の夜13」  
◆日時:9月5日(日)
    店オープン 17:30 
    1stステージ開演 18:30
    2ndステージ開演 20:00(2ステージ入替無し)
◆会場:ライブスポット・アロー(LSA)
   尼崎市武庫之荘1-21-2 阪急武庫之荘駅より北へ徒歩7分 
    Tel:06-4962-5664 
    http://www.arrow-jazz.co.jp/LSA/
◆出演:【佳音シクステット】
    福田綾子(ニ胡)・齊藤美矢子(琵琶)・寺田瑞穂(笛子)
    紺屋豊(大阮)・尾野聖子(ピアノ)・人見皆樹(パーカッション)
◆料金:¥2,500(チャージ料)
    ※1ドリンク・1フードをご注文ください(¥500~)
 ☆LSAにインターネットで予約すると5パーセントoffになります。
 ☆※メンバーの知人友人限定の入場優待チケットご用意できます。
ご入用の方はコメントまたはメッセージにてお知らせください。
十三堂楽器ショールームにも置かせていただいております。
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