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2009.08.30 (Sun)

絲竹~♪

絲竹:しちく
糸と竹、すなわち絹糸などの弦を使った楽器―琵琶・阮・二胡の仲間などと、竹でできた楽器―笛とか簫(しょう)などで構成するアンサンブルをさします。
揚子江流域の上海などで発展しました。

この絲竹の会が中国茶のお店「神戸岩茶荘」の一角で開かれました。
笛子・洞簫・二胡・中阮など、どの楽器もさら~っと演奏される絲竹のオーソリティのお二人が
各種絲竹の名曲を演奏する中、
お茶飲んでる人、お粥食べてる人、おしゃべりしてる人、
音楽聴いてる人、楽譜と奏者をガン観してる人(笑)・・etc.
店内に居合わせた人たちはそれぞれ好きな楽しみ方をしてます。

今回も聴くだけのつもりだったので楽器も楽譜も用意してなかったのですが、テーブルの上にお二人の楽器が。。
ちゃっかり寄せていただきました。
が、やっぱり私はいけてません、さっぱりです。
暗譜できてるつもりがふと、飛んでしまうことあり。
でも私が落ちても楽曲は進んでるし、どっかでまた乗っかればいいか、みたいなお気楽な楽しみ方ができるのもいいですね。(私だけかも)
ほっこりと良い感じ。

閉店後、ご一緒した仲間たちと鶏がぐるぐる炙られてるお店へ!
美味しいお料理を堪能しながら戯劇や音楽やいろんな話がはずみました。
よく笑ってよく食べて、楽しかった~。

この会、今後も継続していただけるようで、これからも楽しみです。
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00:44  |  笛子 dizi と笛の仲間  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.21 (Fri)

映画「花の生涯-梅蘭芳」

今日は楽しみにしていたPREMIUM SELECT CINEMAの日。
・・月末の木曜日1日限定で1本の映画が繰り返し姫路キャスパホールで上映されます。
今月はチェン・カイコー監督の「花の生涯-梅蘭芳」でした。

公開された春には上映劇場が限られていて、一度は難波で観たのですが、
地元でもう一度観られるとあって下班後、いそいそと会場であるキャスパホールへ。

映画「花の生涯-梅蘭芳」公式サイト 
http://meilanfang.kadokawa-ent.jp/

中国に数ある伝統演劇の中でもっともポピュラーな京劇。
京劇の全盛期に登場して一世を風靡した女形の名優、梅蘭芳(1894~1961)。
梅蘭芳は、天賦の才能とたゆまぬ研鑽によって大勢のファンを獲得するとともに、京劇を芸術として高めた。女性美の化身となって愛を舞い、歌い、演じた梅蘭芳。
その舞台は牡丹の花にたとえられたという。まさにつややかな大輪の花でありつづけた彼の実生活には、どんな愛が秘められていたのか?
本作には、妻や愛人、師、友、伯父といった梅蘭芳を支えた人々が登場し、運命の出会いや別れが織り成される。そして、それらすべてが梅蘭芳という花をより大きく美しく咲かせていく・・・・。
伝説の名優の波乱に満ちた人生の真実を、豪華絢爛名京劇の舞台の数々とともに描く、巨匠チェン・カイコー渾身の感動大作である。
--公式サイトより抜粋--

梅蘭芳チラシ 梅蘭芳チラシ裏

チラシの俳優は梅蘭芳の青年時代を演じた余少群(ユィ・シャオチェン)。
レオン・ライやチャン・ツィイーもいいんですが、私はこの余少群が印象に残りましたねぇ。
現在は越劇の役者でこの映画で初めて京劇の女形を演じたということですが、劇中では女性より女性らしい!艶やかで清楚でまっすぐな蘭芳をイメージしました。

あと、ポイントの一人、日本人少佐を演じた安藤雅信の目ヂカラ!
軍人役の六平直正。いろんな映画でテレビで見てるけどエンドロールで名前を知りました。
梅蘭芳(成人はレオン・ライ)の妻を演じた陳江もよかったなぁ。あとで知ったのですが、このかたチェン・カイコー監督の奥様だったんですねぇ。

こういう作品こそ大きなスクリーンで鑑賞したいですよね。
ゆったり観ることができて(それも2回も!)じんわりと感慨深い一日となりました。
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2009.08.10 (Mon)

【Live告知】 中国音楽の夜Vol.11

ジャズのライブハウスの老舗であるライブスポット・アロー。
この秋のアローで佳音の中国楽器によるライブのお知らせです。

アロー090908

アローマップ  Live Spot Arrow
    尼崎市武庫之荘1-21-2
    ■Tel:06-4962-5664
    ■Fax:06-4962-5665
    
    ■営業時間
    翌日が平日の日・祝日
            17:30~22:00
    上記以外  18:30~23:00

    ■ 定休日 月・火・水曜日
    ■ 収容人数100名  

 どうぞ、お越しくださいね!

※メンバーの知人友人限定の入場優待チケットご用意できます。
ご入用の方はコメントまたはメッセージにてお知らせください。
十三堂楽器ショールームにも置かせていただいております。
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00:14  |  佳音 kanon  |  TB(1)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.07 (Fri)

七夕さんのにこにこ中国楽器DUO

八月七日は七夕さん
七夕の起源としては中国から伝わった、女性が針仕事の上達を願う乞巧奠(きこうでん)と日本の豊作を祖霊に祈る祭り(お盆)が一緒になったと考えられるそうです。

乞巧奠は技芸の上達を祈る祭。
・・・ということで七夕の日に楽器を演奏すると上達するーーかも~。

いつも笑顔の七夕生まれの織女(織姫)さまの揚琴とワタクシの笛子で「にこにこDUO」の機会に恵まれました。

場所は銀山の町、兵庫県生野町。
姫路市から車で一時間ほど北へ上がったこちら、体感温度が2~3度低く感じられ、山や谷川の景色とあいまってひんやりとしていい気持ち。
まずは七夕さんの飾りつけをされたお宅へ。
P1000262.jpg

そして演奏会場である生野銀山入り口にある鉱物博物館の一室へ。
お客さまは三泊四日の生野留学?の小学生たちが中心。
ここだけの話し、行き道の車の中で打ち合わせた曲目とプログラム、
現地でじゃじゃっとあわせて本番。

あっという間のたのしいひと時の演奏となりました。
相方のにこにこ揚琴女史のおかげですね♪

終了後、主催された方のご案内で鉱山の町の歴史にまつわる場所へ連れて行っていただきました。
「神子畑(みこばた)」では日本最古の全鋳鉄製の鉄橋。
P1000265.jpg

さらに奥へ入って「これ何?」という外観が球場かコロセウムの廃墟?
P1000273.jpg

こちらの百日紅の木陰に車を停めると前には異人館(フランス人鉱山技師ムーセ旧居)。
離れて上を見上げると「天空の城ラピュタ」を髣髴させる建造物が!
P1000271.jpg

明治以降、明延→神子畑→生野の鉱石の道として栄えた鉱山の町の面影を目前にし、
昭和にタイムスリップしたかのような錯覚に見舞われました。
こんどはゆっくり銀山の坑道の中にも入ってみたいものです。

かくして七夕さんの本日、ほんとに素敵な時間が過ごせました。
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23:45  |  姫路中国音楽アンサンブル  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2009.08.03 (Mon)

楽器教室発表会 おわりました~

一夜明けて腕など筋肉痛です・・。

昨日8月2日、大阪は難波の『ワッハ上方 ワッハホール』にて
第六回十三堂楽器音楽教室発表会が行われました。
 (今回も「府立」の箱のままでよかった!)

中国楽器といえば『ニ胡』が大人気の昨今、
こちらの楽器店では琵琶・古筝・笛子なども扱っているということで、
アンサンブル演奏も楽しめるのがいいところのひとつでしょうか。
第二楽器として笛子を楽しむ方もぽつぽつと増殖中?(笑)

日ごろの成果の発表、この日のために準備された生徒さんたち、
それぞれドラマがあった(?)と思うのですが、
どなたもほんとに熱の入った演奏をされておりました。


うちの笛子チームのお嬢さんたち、おっちゃんたちもがんばっておられましたよ~~。
今回もチーム全員が揃うことはできませんでしたが、
それでも入門から半年の方からン年の方まで一緒にひとつの曲目が仕上がったこと
とてもうれしく思います。

CD音源をガン見ならぬガン聴きし、伴奏楽器のパートを採譜してる時は
ピアノ伴奏譜付きの曲目から選んだら楽やろな・・・と思うこともあったのですが、
時間やりくりしてもらった伴奏隊を携えて吹く演奏を聴くと
民楽曲には中国楽器、しかも生演奏の豪華伴奏隊(講師&某楽団奏者)にお願いできてよかった!と思うことしかりです。

さて、こんどは自分もがんばる番。
次のLiveに向けてGO!
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タグ : 笛子 中国笛 二胡 十三堂楽器

07:00  |  Live♪ 吹いた!  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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