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2009.06.28 (Sun)

「中国音楽の調べ」 姫路中国音楽アンサンブル 6/28

6月27日(土)
地元福祉会館にて社会福祉協議会&ボランティア協会主催の催しで、
「中国音楽のしらべ」という演目で演奏をさせていただきました。

姫路中国音楽アンサンブルは結成が1995年。
中国楽器の認知度がこんなにあがるとはその時は思いませんでしたね。
いろんな変遷がありましたが、5人のメンバーは着かず離れずず~っと続いてます。
続けるられる環境であることに感謝しつつ、これからもそうありたいものです。

メンバーはいつもの5人編成
・笛子&洞簫
・揚琴
・古箏
・二胡
・二胡&中胡

(必要に応じて阮さん、打楽器さんなど応援がある編成もあり)

60分プログラム。会場参加型、アンコールなどで10分ちょっとおまけがつきましたが、小学生からおばあちゃんまで楽しんでいただけたようです。

私のおじいちゃん(故人)の妹である大正琴のグループに入ってるおばちゃん(満84歳)も、開演2時間前からスタンバイして自転車漕いで来られてたそうです!
「大きぃなって、よう頑張ったな。よかったわぁ~」と声をかけてくれました。

姫中090627
「各自手持ちの紫陽花カラーの衣装にしましょうか」な衣装をつけた演奏風景。
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23:16  |  姫路中国音楽アンサンブル  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.06.23 (Tue)

『杓笛』デビュー!

本日、昨年9月の万笛博覧会の「笛作り講座」で製作したOBAKA笛(今回は杓笛)のデビューでした!

杓七

今日はとある保育園にて0歳から6歳までの園児たちとおじいちゃんおばあちゃんが観客。
こちらでお友だちのOさんとのDUOデビューでもありました。

Oさん・・マリンバ・鍵盤ハーモニカ・手鼓
私・・・・・・笛子・葫芦絲・口笛・杓笛

ラストの曲目『崖の上のポニョ』を杓笛&マリンバで演奏♪
子どもたちも振りつきで一緒に唄ってくれました
小一時間でいろんな汗かきシーンがあったのですが、まっ、子どもたちが喜んでくれてたのが伝わってきて、とても楽しかったです!

久しぶりに小さな子どもたちの中に入ることができて、今日はとっても気持ちがホコホコしています。
午後、職場復帰して現実に戻ったわけですがず~っと顔がニマニマしてたようです。
あ~楽しかった~。
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20:53  |  笛子 dizi と笛の仲間  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.06.20 (Sat)

ヴィオラ サロンコンサート

たつの市にある「ガレリア アーツ&ティー」にて
サザ・ゴグア氏のヴィオラのコンサートを楽しんでまいりました。
 ガレリアは昭和10年に建築された銀行の建物を修復し、ギャラリーを併設したティーサロンなのです。
レトロでとっても素敵!

ガレリア  

ゴグア氏はオーケストラ・アンサンブル金沢の客演主席ヴィオラ奏者。
img27.jpg

河内長野市(大阪)在住なのですが、ガレリアで開催中の奥さまの「ニノ・カルミゼ展」のオープニングパーティでのコンサートでした。
お二人はグルジア(旧ソビエト)出身。
画家である奥さまのニノさんは現在はグルジア在住。2000年以降、毎年個展にあわせての来日で、本日たつの入りされたそうです。

偶然、たつの(旧:龍野)に着いたときに「赤とんぼ莊」から流れる「赤とんぼ」のメロディに感激し、初めてこの町が唱歌「赤とんぼ」に由縁のある地だと知ったそうです。

さて、コンサート。
こちらのお店には音響設備ありません。空調設備もありません。
・・なので7月と8月は休店。
(土日の閉店後などに行われるライブでは必要あれば出演者が自前で用意)
窓と扉は網戸。クラシカルな扇風機とうちわで柔らかい風が吹き渡るといっても、川の傍でけっこう湿気があり、プロ中のプロであってもヴィオラ1本での生演奏って、辛いものがあると想像されます。

でも、ゴグア氏、丁寧に日本語を話しながら、「シューベルトのアベマリア」「アリア」などのクラッシック曲や「星に願いを」「浜辺の歌」「早春賦」そして「赤とんぼ」など耳馴染みのいい小品を演奏されました。
ヴィオラのソロコンサートって私は初めて。
当たり前だけど、バイオリンとは違う、チェロとは全く違う。
音域が違うだけの違いではなく音質やイメージも全く違って聴こえ、新鮮でしたね。

今日はサロンコンサートと思い込んでたのですが、いつもよりお客さんが少ないなと思ったらば、後半はお食事を囲んでのパーティでした!
とってもラッキ~

パーティの中でシャンパンやワインも入ってほんのりワイン色に染まったお顔のゴグア氏、ピアノの弾き語りでグルジアの歌を披露してくださいました。
とってもらっき~2
ザザ・ゴクアさんグルジアの歌

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2009.06.19 (Fri)

三線&サロードLive in majaマハ

手柄(姫路市)のmajaで三線&サロード奏者のコウサカワタルさんのライブを楽しんできました。

◆maja
http://majablog.blog106.fc2.com/

◆コウサカワタルさん
http://wataruk.ti-da.net/
http://www.myspace.com/watarukousaka

こちらのライブハウスの空間、なんとも雰囲気がいいのです。
今回はちょっと配置が違うなと思ってたらば、
ステージ見て納得。

テーブルがあっちにいってる!
そう、テーブル組み合わせた上に座っての演奏だったんですね。
サロード、三線、そしてパソコン。

1曲目は三線の音色にエフェクトをかけた曲目。
へぇ~、こんなんなるんや。おもしろい&ええ音楽に同行の友人たちと顔を見合わせる。

サロードは楽器図鑑と絵葉書で見たことがあった程度、
インドの弦楽器いうことと、見た目からシタールのような魂抜かれる音色を想像していましたが、実際は違いました。
椰子の実の殻から作った撥:ピックで弾く音色は透き通っガラスのイメージかな。
ゆったりリラックスして聴ける素敵な音楽でした。

胴体は1本の樫木のくりぬき。
豚か羊かと思われる皮が貼ってある胴の上のネックのおもてにはステンレス?渋く輝く銀色が光ってます。
「バンパー」と奏者のコウサカ氏。
たしかに。

現在はいないであろうという弓を使っての演奏も興味津々でした。
しかも、二胡の弓。

新作楽器のクーニーもおもしろかった~。
ちょっと作ってみたい&演奏してみたいなと思った人も多いはず。

演奏やMC聴いてて「こういう楽器の人ってみんな『聖人』みたいやね」と友人発言。
そういえばそう見えますよね。

実際はどうかは別として、
見た目には超絶技巧とは無縁のなんとも気持ちの落ち着く音、
穏やかに語られるMCと音楽、そしてmajaの空間、楽器愛好者の観客など
いろんな要素があいまっていい意味で癒された時間を持つことができました。

10月に関西ライブが予定されているそうです。行かなくっちゃ!
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2009.06.15 (Mon)

夜来香 イエライシャン

入梅宣言とはうらはらにさわやかな週末、
大阪八尾市の「菜」さんにて『蛍の輝きと中国音楽』という会にて佳音トリオLiveでした。

ほたる:「菜」ホームページより  右:いただいたブーケ♪
ホタル 浜田さんありがとう!


アンコール1曲目は『夜来香』♪
演奏を終えるとマスターと奥さまが鉢植えのお花を手に
「佳音さんのイベントに合わせて『夜来香』の花が咲きました~」と披露。

芳しいほのかな香りの小さな白い花がお星さまのように開いています!
昼間はつぼみだったのに・・。
    ↓ ↓
P1000216.jpg  夜香木 

夜に開いた『夜来香』の花は写ってませんでした。残念。

この花、正しくは「夜香木(やこうぼく)」というそうです。
李香蘭で有名な歌のモデルになったのは「月下香(チューベローズ)」。
そしてほんとうの「夜来香」の花は黄色い星型の花なんですね。
三種とも「イエライシャン」と呼ぶこともあるそうです。
http://www.rakuten.co.jp/chigusa/519199/420583/676294/

ちなみにお花屋さんでは「夜香木」は「やこうぼく」と読みますが、
 「夜来香」は「やらいこう」と読まずに「イエライシャン」と読むそうです。


◆(ほんものの)「夜来香」の画像入りテレサ・テンの動画
http://www.youtube.com/watch?v=9fsCvqdPT4g
◆(イメージされた)「夜来香」の画像入り李香蘭の動画
http://www.youtube.com/watch?v=LXY-xpsfoxc&feature=related
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2009.06.08 (Mon)

満員御礼!『江戸芸 かっぽれ』

粋でイナセな大衆芸能、『江戸芸かっぽれ』。
姫路周辺のカルチャースクールなどで学ぶ方々の初のおさらい会ということで、定員330人のキャスパホールは開場直後に満席状態。

開演時間前にも人が増えてきてるのが楽屋のモニターでもはっきりわかります。
開演時間が来ても始まらないなと思ってたら、
消防法により「立見客が居る間は緞帳は上げられない」とのこと。
決まりは何があっても変えられないんですね。。。

予想外のハプニングに、急遽影アナが緞帳前に出てきてアナウンス、
それでも立見は減らない始まらない。
今度はしょっぱなの出番のあるお師匠さまが出てきてお客様へお詫びとお願いのアナウンス。
プログラムを変更して二部式で上演することを告げられました。

立見客は係の誘導ですべてロビーへ移動。
ちょっと野次も飛んだのですが、みなさん協力的でほんとによかった。
かくして、やっと緞帳が上がりました。ぱちぱち~。

~~~~~ ~~~~~ ~~~~~

私たちの演奏終了後、「口上」で師範と名取の紹介で第一部終了。

再びアナウンスに従い観客は全員退席。客席は総入れ替え。
空席があれば一部の方はもう一度入場可。
舞台裏では私の母くらいの年代の師匠さま自ら調整のため走り回っておられるのです。
かくしてゲスト3組は一部で披露したプログラムの一部を第二部でも再演。
私たちも片付けた楽器をもう一度出してスタンバイ。

舞台スタッフも臨機応変にええ仕事してはりました!

もともとプログラム数が多いのと(31個)、師範級の方は衣装換えをして複数に出演したりすることもあり、1カ月くらい前にはタイムテーブルができてるなど準備万端だっただけあって、非常にスムーズに進行されてました。

私たちの出番では会場のみなさんの歌声が心地よく届いてきてました。
「蘇州夜曲」「何日君再来」「夜来香」などリクエスト曲が客層の年代的にどんぴしゃな懐かしい曲目だったみたいですね。
間奏や後奏までハミングしてはるのにはちょっとアレでしたが(笑)。

プログラム最後の『三本締め』に出るため舞台下手で控えてたら、
舞台では出演者総出の『かっぽれ総踊り』。
阿波踊りとかサンバを連想させるような楽しさでした。
思わず手や足が動いてる私たち3人に何度か列に入るようすすめられたんですが、
なんたって、見よう見まねの踊りの出来が二割程度じゃねぇ。。。
師範の一人の方が「こんど、教えたげるから、来年は出ぇな」と声をかけてくださいまして、その気になってる私たちでありました。
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2009.06.06 (Sat)

雨宿り

急に墓参りに行くことになり、家を出たのは3時半をまわってました。
うっかり霊園への曲がり角を通り過ぎてしまったので、Uターンできるところまで・・と国道を走りつつ、ふと思い出したのが「世界の梅公園」。

Uターンしないでそのまま山上まで上がってしまいました~
ここ、景色もいいし、その名のごとく、世界のというかほとんど中国産の珍しい梅や中国風のあずまやがあったり、瀬戸内海の小島を見渡せる展望所もあるのです。
町内に、こんないいところがあるのに、なかなか足を運べない。
9時開門、4時半閉門なんですよね。
で、お墓行く前に久々に行ってみようと思いついたわけです、お一人さまで(笑)

時間があれば下の駐車場に止めて歩くのですが、今回は時間制限があるので車で上の展望駐車場までいっきに。
・・・といっても景色見ながらゆるゆる運転。
・途中の「菖蒲園」開花を楽しむまではあと一息かな。
・山肌に沿って紫陽花がずら~っと。下のほうは亜麻色・水色・薄紫・鴇色(ときいろ:ピンク系)の花が7~8分咲き、山を登るにつれ花の色は濃くなったり蕾率が高かったです。
・車を止めて外へ出るといい香り。
青々した木々や芝生の緑と、ラベンダーが目につきました。

目前にある「尋梅館」というやはり中国風の建物の二階にある喫茶コーナーは4時閉店。・・・残念でした。灯りがついてましたが、入店できませんでした。

20090607003422.jpg

まだ少し閉門まで時間があるなと思って辺りをちょっと散策。
すぐさま「おねーちゃん、雨降りそうやで」と家族連れのおばちゃんに声をかけられて空を見上げると、雲行きが怪しい。
すぐに車へ。程なくパラパラと降って来たのでありました。

20090607003427.jpg  20090607003437.jpg  20090607003430.jpg 

近いうちにまたゆっくり来たいですね。

あ、お墓参り、忘れず行きましたよ。
霊園の駐車場にて車中で雨宿りすること20分。
パパっと撮った写真を見たりアップしたりしてしとしと雨の音を楽しんでました。
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23:28  |  雑貨&favorite  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2009.06.01 (Mon)

「小袖 江戸のオートクチュール」

大阪市立美術館で開催されていた「小袖 江戸のオートクチュール」展
最終日にやっと足を運ぶことができました。

小袖フライヤー
「小袖は日本の伝統的な衣服の一つで、袖の小さい衣服という意味で用いられれました。江戸時代になると華やかな模様や色が好まれるようになり、小袖を身に着ける女性たちは、呉服屋に好みの小袖を注文し、作らせました。小袖には花鳥風月、和歌や物語や名所を思い起こさせる文字や器物、風物を意匠の一部に表すなど、四季の移ろいを大切にする日本人の感性が豊かに独創的に表現されています。・・・略・・・」
小袖展フライヤーより


目にも鮮やかな、渋い、粋な、豪華な、清楚な、モダンな、華やかな、凛とした・・・いろんな形容詞があふれるような小袖・振袖・帷子(かたびら)の展示を見ることができました。

それぞれの解説があるのですが、恥ずかしながら読めない漢字があったり、読めてもどんな色をさすのかわからない「日本の色」の名前。

自分の備忘録として出てた色の名前をメモってみました。
初めて見た漢字、初めて知った色の名前もいくつかあります。
いまさらながら、日本の色の名前って素敵だなぁと思います。

浅葱(あさぎ)
鬱金(うこん)
薄紅(うすべに)
杜若(かきつばた)
玉子(たまご)
木賊(とくさ)
納戸(なんど)
縹(はなだ)
鶸(ひわ)
藤紫(ふじむらさき)
水浅葱(みずあさぎ)
萌葱(もえぎ)
濃萌葱(こいもえぎ)

 
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