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2016.08.07 (Sun)

楽譜のない音楽会 at おおやホール

養父市大屋町の大屋ホール

楽譜のない音楽会 WS ホール

こちらへはスティールパンのお稽古やパン友の吹奏楽団のコンサート鑑賞などで足を運ぶ機会が何度もあるところ。
そのホールで開催される、内容が今一つわかっていない、けどちょっと気になっていた催し。
パン友に誘われて二つ返事で参加を決めました。
何で参加するか、もちろん笛子!

みんなで作る音とアートの大実験!「楽譜のない音楽会」とそのワークショップに参加しました。
楽譜のない音楽会チラシ 楽譜のない音楽会チラシ裏



早めに到着したらビヨンビヨンと孤高のギタリストたちがそれぞれ愛器をかき鳴らしてる。
バケツパーカッション、普通のパーカッション、スティールパン、サックス、ホルン、琴、コントラバス、篠笛にDJとかでよく見る機材、三線、そしてダンサー、ピアニスト、絵を描く人がいてステージ後方に映し出されるようにセッティングしてる。。。。。
こんだけの人たちと何をどうするのか。

スペインから来日の現代音楽家:ARNAU MILLA BENSENY(アルナウ・ミラ・ベンセニ)さんの‘サイン’でミュージシャン、ダンサー、ペインターなどが即興音楽とアートをその場で作るって。。謎。

謎のままワークショップに突入。
楽器の種類やカテゴリー別の席に着く。
サウンドペインティングのサイン
◆サウンドペインティングのサイン(クリックで拡大)

アルナウさんのスペイン語と英語、通訳を交えてのサインを一つずつ理解、、
無理っ!神経衰弱かいっ!!と最初はなんだかわからなかったけど、なんとなく周りとの連帯感が生まれてきたころに休憩。

一輪車を改造したなんとも素敵な屋台が出店してて、そこで珈琲ブレイク。
若いブラスチームのお嬢さんらにあれこれ尋ねて疑問を一つづつ解決。
なんか楽しくなってきたぞ。
楽譜のない音楽会 5 楽譜のない音楽会 アルナウさん 
◆アルナウさんのサインに神経を集中。


そしてワークショップ再開。
それで、それで次は~、となんかワクワク。
即興で無意識に、いや意識的にハーモニーを作ろうとしたり、リズムを合わせてみたり
みんながアルナウさんの魔法にかかったみたいになって一つにまとまり始めたころ
ワークショップはタイムリミット。

大屋ホールより
◆開演までホールからちょっと出て一呼吸

舞台を整えて、お客さまを迎える。。
。。。これは見て聴いて楽しむものなのか。
きっとこっち側のほうが何十倍も楽しいに違いない。

楽譜のない音楽会はじまり
◆楽譜のない音楽会はじまり~



今回、自身もよく内容がわかっていない、といいながら各方面の音楽仲間に声を掛けて繋いでくれたパン友が、琴奏者と私をつないでくれました。
で、図らずも音楽会の中でダンスパフォーマンスに合わせる琴の即興ソロと続いてそのソロに関わって私の笛子ソロというサインが!!
目と耳の神経を研ぎ澄まして顔を見合わせての一瞬がドキドキわくわくっ!!そんな一場面もありました。

いろんなことの出現で未体験ゾーンのドキドキわくわくな時間と空間をたくさんの方々と共有させていただくことができました。

楽譜のない音楽会1

まさに、言葉とジャンルを超えたオーケストラ。
なんかわからんけど、楽しかった~。

※友人知人のfacebook投稿画像をシェアさせていただきました。
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2014.07.22 (Tue)

絵本原始力展

三連休最終日
姫路市立美術館で開催中の「スズキコージの絵本原始力展」行ってきました。

美術館は只今平成の大修理真っ最中の白鷺城こと姫路城のすぐ隣にあります。
今回は表から入らず姫路城の三の丸広場東側、姫路動物園の横を通り抜け、
シロスギルジョー(笑)を横面で見ながら。

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この日は『仮面 DE パレードだぜい!』と題されたライブ&ワークショップ開催日。
展示室に入るまでの廊下からもう気持ちがワクワク踊ってます。

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なんじゃこれ~~~♪天井の切り紙、段ボールの彫刻?

子ども連れのファミリー、こじゃれた若者が続々。
展示室のスペースの1/4もあろうかと思われるスペースに
シートを敷いて段ボールや布などで仮面づくりにいそしむ子どもたち、大人たち。
専用通路から中庭に出てアクリル絵の具などで仮面をメイクするコーナも。

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残念ながらスズキコージ氏は体調不良のため欠席でしたが、
三田村管打団とともにイカス仮面でパレード、ほんとに楽しそうでした♪
仮面づくり、参加したらよかったとちょっと後悔。

パレード1 パレード2


美術館に行くなら一人で自分のペースで好きな作品をじっくり静かに堪能するのが常ですが、
この時は明らかに違うなと思いました。
小さな子どもが「パパ観て~」と作品の面白さを家族と共有しようとしている場面も何度も目に。
あっちからみてこっちからみて、もういっかい観て違う発見があったり。
これは言葉では言えないですね。

たぶん、ですが、展示に完成というのがなく日々手を加えていく楽しみみたいなのがあるんじゃないかと。
保母時代によく見た絵本たち、この場で原画を見ながらもう一回見たら全然ちがう面白さ発見!

なんかものすごく元気になれましたわ。
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2014.04.07 (Mon)

みんぱく行ってきた 2014春

万博記念公園の中にある「みんぱく」:国立民族学博物館に久々に行ってきました。

春休み最後の桜満開な時期、みんぱくに最短距離な日本庭園前の駐車場へ。
太陽の塔の後ろ姿!
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そしてみんぱく入り口へ行く前に見返る
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新しくなった東アジアの展示!これが今日のメインの二つ目
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みんぱくカレンダーの表紙には中国雲南省の少数民族のひとつタイ族の民族衣装!!

素通りできない「音楽」のブースを見て「東アジア 中國地域の文化」展示へ。
おぉ~!
少数民族の衣装~(これは前もあったけど展示の仕方が変わってる!)
民族衣装に着目して写真とったのであとでゆっくり見よう。
中央と北のエリアだけでもひとつひとつに着目点多し。
音声ガイドを借りましたが、これいいですね。展示解説以外に映像や音もその場で確認できる。
無料なのもありがたい。

レクチャーが始まるまで2時間あれば展示ゆっくり見られるかなとふんでましたが、興味あるところを見るだけでも全然時間が足りません。
新しくなったところメインでに全体の2~3割しか見られませんでした。また行かなくっちゃ。


そしてそして、葫芦絲・hulusi・フルス!!
このひょうたんでできた笛はタイ族などの代表的な民族楽器なのであります。
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葫芦絲を吹くエンダーチェン氏の紹介も♪
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そう、今日のメインはこのタイ族の研究をされてる伊藤悟氏のレクチャーなのでありました。
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レクチャーも1時間だとあっという間。
画像、映像、お話で分かり易いながら物足りません。
葫芦絲(フルス):ひょうたん笛の実演もいつもながらほんとに素敵なのに、ちょっとだけ。
もっともっと聴きたかった!

おりしも天翔楽団で秋の定期演奏会に向けての新曲を選曲&練習中。
使うかどうかはアレですが葫芦絲と巴烏を現地の工房にオーダー中なのでありました。
あ~~いろいろ楽しみ♪
01:55  |  芸術 art&芸能 entertainments  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.08.25 (Sun)

ジャワな夜

神戸は元町にある神戸市相楽園

こちらで毎年開催されている「にわのあかり2013」に行ってまいりました。
相楽園門前


お隣の中華同文学校に行く際、気になりながら一度も訪れたことのない庭園「相楽園」

おめあてはジャワの影絵『ワヤン・クリ』
特別編成のガムラン合奏団の生演奏とともに演じられるワヤン・クリ。わくわく~

ワヤン・クリ楽器

◆開演に先立ってワヤン・クリの人形についての解説。
ガムラン側の人形遣いが操作してるほうからでも、反対の人形が映し出されたスクリーン側からでもどちらでも楽しめるということで、最初はガムラン奏者たちを眺めながら、あたりが暮れ始めたら影絵を楽しむことに。
説明 

◆『ビモと人喰い鬼』開演。生演奏でガムラン合奏。演じておられるのは茨木のデジャブでお会いした方々など
ワヤンクリはじまり~

勢揃い

生ガムラン伴奏でなんと、「北国の春」を唄ってはります。そんなジャワの影絵の休憩中の場面も。
・・ガムランの音階って微妙に音は違うけどほぼ五音階。ファシ抜きなのでうまい具合に北国の春がハマるんですねぇ。それにしても伴奏の微妙な和声に脱力感が、いい気分です(笑)

スクリーンに熱中している間にあたりは闇につつまれ影絵の舞台が閉じられ、
次はガムラン側で舞踏始まりました~。
闇に包まれた中、灯りに照らされた舞台と、ガムランの音色だけに気持ちが集中。

舞踊始まりました

演じ終えた人形たち。そしてお片付け。
人形たち おかたづけ

涼やかな風が心地よい宵、ジャワの夜に酔いしれた後は「にわのあかり」へ
◆竹のあかり              ◆水辺のあかり
竹のあかり 水辺のあかり

◆ついたてのあかり           ◆傘のあかり
ついたてのあかり 傘のあかり

◆ひかり        ◆楽                ◆ひかり  
ひかり2 楽あかり ひかり


◆門に入ったときと出るとき。
楽  楽あかり2 
時間がこれだけたったんですね。いい時間が過ごせました。
来年もまた来よう♪今度はシート持って。のんびりと。
23:07  |  芸術 art&芸能 entertainments  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2013.07.28 (Sun)

おやこ寄席

いろいろなつながりからご縁あって、「音楽と落語を融合させて親子三代で楽しめるイベント」の企画をされているS氏のお誘いを受け、桂文我さんのおやこ寄席に行ってきました。

おやこ寄席

会場には同じようにS氏のおっしゃる「引き寄せの法則」にて来られたミュージシャンなご家族や音楽関連の事務所を運営される方などの姿も。

生で落語を聞くのは久しぶり。
お囃子から始まり緞帳があがって文我さん登場。
「落語って何か知ってる人?」
ハイ!ハイ!ハイ!会場からは我先にと挙手する子どもたち。
子どもたちの答えを反復しながら答えを引き出していき、わかりやすい説明で解答を明かす。

会場は笑いの渦、つかみはOK!
子どもたちをひきつける話術、さすがプロフェッショナルですね。
子どもにも親しみやすい、よく知ってる出し物。
途中休憩なしでほぼ3時間にわたるおやこ寄席。

開場前には無かったはずの「皺」が会場を後にする頃にはくっきりと。。。

桂まん我さんの「寿限無」でかつてハマったNHK朝ドラ「ちりとてちん」のもっぴー(茂山宗彦)演じる徒然亭小草若の「寿限無」のシーンを思い出したり、
文我さんの「地獄八景亡者戯」では文字を見なくても全部すらすらいえるくらい読み込んだ時期(4歳児の担任時代)があった絵本「じごくのそうべい」の絵が場面ごとに思い起こされました。

夏の午後のひと時の実際に楽しい時間と、いろいろ思い起こしての楽しい時間と、未来の楽しい時間を想像する時間?(笑)、何度も美味しい楽しい時間となりました。

音・落プロデューサーのSさん、ありがとうございました!
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