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2014.07.13 (Sun)

葫芦絲人口増殖中

レディ葫芦絲合奏団のみなさんの練習会にお邪魔しました。
会を取りまとめるFさんとの出逢いは2009年末の兵庫県立美術館でのレクチャーコンサートでしたね。

葫芦絲が取り持つご縁で
メンバーのみなさん、指導のY先生と葫芦絲談義+ αで姦しくて楽しい時間を共有させていただきました。

各種葫芦絲の写真撮り忘れたので食事の一コマ。
レディ葫芦絲合奏団

珍しい民族楽器だったはずがあちこちにそれぞれ濃いぃ愛好者がいるもんですね。

みなさま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
22:46  |  葫芦絲 hulusi  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.06.30 (Mon)

ちび葫芦絲デビュー!

天翔楽団の練習にて、
定期演奏会(11/16・クレオ西)の演奏曲目でこの子を採用することに決定いたしました!

ちび葫芦絲
画像謝謝:天翔楽団えり香さま

普通G調葫芦絲といえば大きいサイズのものなのですが、
こちらは一オクターブ音の高い、小G調葫芦絲。
演奏会で使用を想定にピッチを指定してお誂えでございますのよ、ほほほ。

出来上がってきたら思いのほかちび。
指孔間隔が狭すぎて普通に音階吹くのに苦労しております。
手ごわい子です。


真剣に吹く奏者。
音色をきいて顔がにやけてるのはその場で休符を数えてる団員だけでなく指揮者までも、。
ついでに奏者自身も。。。
な~んでか、それが知りたい方はぜひぜひ秋の天翔楽団の定期演奏会で体験してください。

ご案内は7月27日の香港文藝坊藝術團の演奏会(at守口文化センター)が終わったころに各方面でアップいたします、たぶん。

補足、葫芦絲奏者は現在しもやけではありません。
葫芦絲がちびなのです。念のため。
00:21  |  葫芦絲 hulusi  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.06.19 (Thu)

ちっちゃい葫芦絲♪

秋の定演向けにオーダーした笛の一つ、高音Gの葫芦絲。(画像左端)
ガン街
【左から高音G調葫芦絲/G調葫芦絲/G調巴烏/G調梆笛】

実際に使うかどうかはこれから練習する中で決めるんだけど、吹いててやたら陽気で軽やかな音色に笑けてしまいます。

高音=楽器は小さい=指孔間隔短い。
ちなみにとなりの大きい葫芦絲がG調葫芦絲。小G葫芦絲とは一オクターブ違い。
そしてその右の笛がG調巴烏:バウ。
葫芦絲とは兄弟楽器で、大きいほうの葫芦絲と同じ音域であります。
(葫芦絲や巴烏についての解説はこのブログの一番上、「中国笛のいろいろ」をご覧ください(PC表示))

ふくよか過ぎる私の指先一本で一個半の孔が塞がってしまい、普通に吹くとこれが音痴(-_-)せっかくいい笛ゲット出来たのに音痴にしか吹けなくてごめんなさい。
可笑しくて更に笑けてくるのをこらえてちまちま先っちょで指孔押さえて練習してたらば指が攣る攣る>_<

手ごわい子ですが仲良くなれるよう時間かけたいですね。
23:18  |  葫芦絲 hulusi  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2014.06.03 (Tue)

ご褒美~

笛子でホタルコンサートinけいはんな記念公園(京都府相楽郡精華町)
スチールパンでカンカンカリビア~ン!なコンサートいnモエラド(大阪市西天満)
と県外での夜のコンサートを終えると帰宅は二日続けて午前様。
ご近所や家族の迷惑にならないようにそろりと玄関開けるとド~ンと大きな段ボール箱!!

うっふっふ~。
オーダーしていたあの子たちがやってきました。

葫芦絲がきた
G調巴烏(bawu:バウ)/G調葫芦絲(hulusi:フルス)/高音G調葫芦絲
頑張った私にご褒美です!!!
すぐに吹きたい衝動に駆られながらも、深夜なのでガマンガマン。
「晩に笛吹いたら蛇がでるで~」とおじいちゃんによく言われたもんです。

んで、早朝5時に目覚めて、ちょっと待ってから吹いてみました(ちなみに睡眠時間は2時間半ほど)
7時くらいになると堂々と吹けますね。
ふっふっふ~~~~~~♪
嬉しすぎ♪

普通使うことがない高音Gの葫芦絲。
ちっちゃすぎて1本の指で二つの孔が塞がってしまう。。。
猫背になりながらちまちまと音階練習したいところなれど、
この日はこの後、なんばの楽器屋さんにて生徒さんの待つレッスンにいかねばなりませぬ。

で、そのレッスンがおわったらばご褒美第二弾!!
山村誠一5DAYS 最終日、ゲストはニカさんこと二階堂和美しゃん♪
もうご褒美のためなら、睡眠時間確保なんてなんのその。
行ってきますです。
01:01  |  葫芦絲 hulusi  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.06.16 (Sat)

葫芦絲の修理【その3 リードの調整】

先日、けいはんな記念公園でのホタルコンサート終了後、
「もらった葫芦絲持ってるんですけど、吹き方がわからないんです」と2人の女性が私のところへ来られました。

お2人とも葫芦絲を持参されてました。
 「ちょっと音出してみませんか」
 「まずふんわりと息を入れてみて」
 「次に少し息を強くしてみて」
――プスっと言う音が!!

葫芦絲の命、簧(した)=リードに支障が出たのがわかりました。
おそらく、音は出ないはず。
吹かせていただきましたが、思ったとおり、うんともすんとも鳴りませぬ。。。

もう一方のほうは
まずやんわりと、少しづつ息を強くしていくと、出た♪
葫芦絲の音です。
で、簡単に運指をお伝えすると音階が出るようになりました。

壊れたほうのかたに、リードの説明をして、あきらめてしまうよりはと
ダメモトでリード調整してみては、と提案してみました。
(楽器というよりは土産物の玩具というカテゴリーのほうが近いということもあり)

――で、結局私の手元にやってきてたので真ん中の音階が出る管を抜いてみました。

fc2blog_2012061600124388c.jpg

今まで見た簧のなかでは最も薄い簧でした。
管本体から剥れてる部分があり、またリードの三角の部分が入ってしまってます。

fc2blog_2012061600433647e.jpg

この状態なら直接くわえて息を入れても音はでません。
(同属楽器の巴烏:バウがこういう吹き方をします)
金属簧を付けてある管の材質は竹でなく葦かも。
かなりやわやわで、古いスポンジみたい、ちょっと押したらぱさっと崩れそう。
簧の三角部分を少し出したいのだけれど、触って壊れたら元も子もないし・・。
細心の注意をはらって微調整を繰り返すうちに、直接くわえて吹くと音が出るように♪

ひょたんのなかに戻して仮止めすると一番高い音以外はすべて簡単に出るようになりました~!
あとは一番高い音。
また取り出してビビたる調整。
息の入れ方如何でこの最高音も出るようになりました~ぱちぱち♪

あとは元に戻して固定なんだけど、もともとの接着剤がゴム状のものを使ってたようで
そのままで接着すると隙間ができます。
本格的には松脂や蜜蝋を接着剤にするようなんだけど、前回同様に固定した時に
布を埋め込んで隙間を埋めることを勧められたのを思い出し、今回もそうしてみました。

で、修理終了~!
画像撮り忘れた。。

かくしてこの子は持ち主の下へと送り出されました。

明日には持ち主の方のところに到着してるはず。
ちゃんと音が出せて、楽器として使ってもらえるのが、一番。
葫芦絲も喜んでくれると思います。

そうなりますように。。。お願い。
00:46  |  葫芦絲 hulusi  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑
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