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2013.12.07 (Sat)

いのちの記憶

「かぐや姫の物語」見に行ってきました。
かぐや姫のものがたり

竹の子(姫)が赤ん坊からおっきくなるシーンのたびにほっこりした笑い声が客席から聞こえてきてました。
寝返り打ったり、這い這いしたり、目につくものの真似をしたり、立ち上がったり歩いたり、
赤ちゃんや親の描写がとても素敵で乳児を担当してた頃を思い出しました。
じんわりと染み入るお話。もう一度見たいので次は違う劇場へ行くつもり。

試写を見た友人が言ってた「古箏(中国琴)の音やのに画面は違う楽器」に納得。
琴柱のない琴(きん)のような楽器であんなにクリアな音には違和感ありますね、
アニメだし、イメージやからこだわらんでもええんかなぁ。。。。

エンドロールとともに流れる主題歌「いのちの記憶」
ニカさんの唄、口づさんでしまいました。


http://youtu.be/ud5lD8SQDr4

物語の内容と歌詞がリンクしててあとからじわっとしみこんでいく感じ。。♪
こんど、このニカさんの唄を生で聴ける、嬉しくてたまりません!
23:15  |  映画 cinema  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.02.05 (Sun)

CINEMA『海洋天堂』&『サンザシの樹の下で』

前々からチェックしてた映画、観にいってきました。
上映15分前に到着。
湊川公園の真下にあるパルシネマは小さな映画館ですが、座席はかなり埋まってました。

◆海洋天堂(2010中国)
「少林寺」で知ったリーリンチエ(ジェットリー)がこんなお父さんを演じてるのにまずびっくり。
じわじわと引き込まれる映画でしたね。幼稚園に勤めていた頃、担当していた自閉症のK君のこと思い出しました。元気にしてるかな。



◆サンザシの樹の下で(2010中国)
「海洋天堂」と二本立てのこの映画もおだやかながら見入ってしまった。
ヒロインがなんとも初々しく可憐。はかない結末のあとエンドロールでスタッフの名前が羅列される中、見覚えのある民族楽器の奏者とかがちょこちょこ。
帰宅した今、すっかり名前を失念、思い出せない。。


会場中、花粉症のひとだらけ?と思うくらい涙ぐんでたりハナすすってる音が時おり聞こえてました。
腫れぼったい目を隠すようにうつむき加減に会場を後にした人はたくさんいたはず。

いい映画を観られてよかった。

*パルシネマ 
神戸・湊川のシネパラマパダダイス♪
http://www.sam.hi-ho.ne.jp/dragonfly/

23:48  |  映画 cinema  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2012.01.03 (Tue)

CINEMA♪『宋家の三姉妹』&『シャンハイ』

神戸の新開地といえば映画発祥の地。
その新開地にある(湊川公園の一角)名画座“パルシネマしんこうえん”で上映中の豪華二本立てを鑑賞。

宗家の三姉妹  シャンハイ

◆宋家の三姉妹('97 香=日) http://hagi.or.jp/filmart/6th/films/soongsis.html
「一人は金と、一人は権力と、一人は国家と結婚した」
中国近代史を大きく動かした孫文、蒋介石の妻となって大きな影響を与えた女たち…。


宋家の次女:慶齢役のマギー・チャンといえば『ラブソング』。
また観たいなぁ~。テレサテン版の「月亮代表我的心」が耳の奥で鳴ってます♪

◆シャンハイ('09 米) http://shanghai.gaga.ne.jp/
「そこは愛が命取りになる街」
第二次世界大戦直前のシャンハイにうごめく陰謀と裏で暗躍するスパイ、陸軍将校、実業家と妻…。


上海租界での戦乱の場面が多々ある中、日本軍がえらい印象悪い描かれ方してたのが観てて辛い。
将校タナカを演じる渡辺謙、眼力で物言う演技、引き揚げ船での表情に「そこは愛が命取りになる街」ていうコピーうなづけました。。ええなぁ、謙さん♪


どちらも公開当時に観てるんですが、時間がたって観るとまた印象が変わりますね。
こういった映画をDVDでなく劇場で観られるのは感動もひとしお。
~1/11(水)まで。

エンドロール最中もほとんど席を立つ観客はほとんどなく、余韻を楽しめるところっていいなぁ。
パルシネマさん、オススメ!!
00:52  |  映画 cinema  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

2011.02.13 (Sun)

トルストイ&ドンジョヴァンニ

観てきました。
『ドン・ジョヴァンニ‐天才劇作家とモーツァルトの出会い‐』(’09イタリア・スペイン)
『終着駅-トルストイ最後の旅-』(’09ドイツ・ロシア)

旧作、といっても一昨年の作品ですがなんと二本立て。(で¥1,200なり♪)
観客の入りが8割くらいだったとみた。びっくり!

ドンジョヴァンニ 終着駅

『ドン・ジョヴァンニ‐天才劇作家とモーツァルトの出会い‐』
主人公はモーツアルトでなく、名作『ドン・ジョヴァンニ』をともに作り上げた
劇作家のダ・ポンテ。
モーツアルトを題材にした映画といえば「アマデウス」ですよね。
あの狂喜あふれるふつうじゃない(失礼!)天才音楽家という描き方でなく、
この映画では父親に勘当されたあと、愛する妻と暮らす貧乏で病弱な音楽家。
そのモーツアルトを創作に駆り立てる何かをもってたのがダ・ポンテ。
ドン・ジョヴァンニを劇作家と音楽家で作っていく様子と、オペラ・シーンと織り交ぜながら描いた伝記でした。

ドン・ジョヴァ~~~~ンニィ♪という歌の部分は聴いたことあるのですが、
オペラの要所要所は劇中で演じられ、歌詞も字幕あり。
内容知っていない私にはわかりやすい映画でした。

この時代の音楽家って舞台ではズラかぶってたのは知ってたけど、
男女とも付けボクロだったんでしょうか。
これって美しいの?と思ったのでした。

さておき、
生オペラはなかなか観ることができないのが現状。
BS放送でも観たことありますが、生がダメならこのオペラ映画のように
大きなスクリーン&音響の整った劇場で観るのもなかなかいいもんですね。

『終着駅-トルストイ最後の旅-』
2010年はトルストイ没後100年だったそうで・・・知りませんでした。

「戦争と平和」で有名なロシアの文豪トルストイ。
晩年、著作権など財産分与などを巡って妻ソフィヤとトルストイ信奉者たちが対立することに悩まされ、
妻の元を去って突然家出。
宿も無い小さな駅で最期を遂げる。
悪妻と呼ばれ、考えが違っても固い絆で結ばれた夫婦。トルストイ夫妻の長年に渡る愛情と葛藤を
信奉者である青年秘書の目線でも描かれていました。
じわじわと穏やかで後味のいい作品だと思いました。

後でしったのですが、この女優さんも俳優さんもオスカーだかアカデミーだかで
ノミネートされてたそうで。

地方の劇場ではなかなか上映されないので、
こういういい作品たちをゆっくりと楽しめる劇場を知ってとても嬉しく思いました。
パルシネマしんこうえんさんのファンになりましたわ!

テーマ : 映画館で観た映画 ジャンル : 映画

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2011.01.09 (Sun)

映画『オーケストラ!』

前にちらっと何かで知って気になっていた映画『オーケストラ!』(原題 LE CONCERT)
関西では上演してる映画館が新開地だけ。
なんとか上映中に足が運べる機会が出来たので、観てきました。

オーケストラ! おーけすとら!

神戸市でも新開地って私の中ではなかなかディープな土地と思ってたんですが、
場所的には湊川。ここもしかりかな。。
会場の「パルシネマしんこうえん」は初めて行く場所。
神戸で下車。メトロ神戸を通り抜け新開地商店街を通り抜け・・
お洒落な神戸とは一味違う通りを始終ドキドキしながらたどり着きました。

さて、映画。
ロシアのボリショイ交響楽団で清掃員として働くかつての指揮者が、
出演依頼のFAXを目にし、クビになった昔の楽団仲間を集めて
パリのオペラ座での公演を成功させようとするのと
真の目的を果たそうとする・・というのがあらすじなんですが、
それだけ見るとちょっと「のだめカンタービレ」の一部と被る部分のありそうに思ったのですが
いやいや、こちらも音楽性が高くて、人情味あふれるいい映画だと思いました。
後半はじわ~っと涙があふれました。
チャイコフスキーのバイオリンコンチェルト、また聴きたくなってきました♪


新開地は映画発祥の地。淀川長治の出身地ですね。
こういう場所が残ってること嬉しく思います。
この映画館、これからも足を運びたいなと思いました。
『それではみなさま、さよならっ、さよならっ、さよならっ (*^。^*)』

テーマ : 今日観た映画 ジャンル : 映画

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